妊娠前にぜひやっておきたいこと

2013.07.07 Sunday 01:50
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不妊治療中は、ただとにかく妊娠したくて、排卵日や頚管粘液の量、タイミングなど、婦人科関係のことばかりに気がとられがちです。しかし、婦人科関係の事以外にも、妊娠する前にぜひやっておいたほうがいいことがいろいろあります。


1.歯医者に行く




妊娠中は、麻酔や痛み止めなどの薬の使用に制約があります。また、歯科ではレントゲンも使用されます。虫歯を患っている人は特に、妊娠する前に歯医者にかかっておきましょう。

虫歯が無くても、歯茎の健康のチェックや、歯石の除去のためにも、ぜひ歯医者さんに行きましょう。妊娠中は、エストロゲンなどのホルモンの変化の影響で、歯槽膿漏が悪化しやすく、少しの数の細菌でも歯茎から出血したり、腫れやすくなります。

また、口の中の状態は、赤ちゃんの健康へも影響を与えます。妊婦の方が歯槽膿漏を患っていると、早産のリスクが健康な人と比べて5倍、低体重児を出産するリスクが7倍も高いと言われています。

2.葉酸を摂る




葉酸は妊娠したい方にとって、もっとも大切な栄養素の一つです。葉酸は、胎児の先天性異常の一つである、神経管閉鎖障害の発生の確率を下げる働きをします。

神経管閉鎖障害とは、胎児の先天異常の一種で、神経管(脳や脳や脊髄といった、中枢神経系のもと)が作られる妊娠の4〜5週ごろに 発生します。日本では、1万人の出生に対して、約6人の割合でみられます。神経管閉鎖症が起こると、下肢の運動障害や、膀胱・直腸機能障害、脳の形成不全などが発生します。

妊娠時、葉酸の一番必要な時期は、受精時から妊娠12週目位と言われています。そのため、妊娠が分かってから慌てて摂り始めるのではなく、妊娠をされる少なくとも3ヶ月前から葉酸のサプリを摂取することが望ましいといえます。

3. 足腰を鍛える




妊娠/出産は、かなりの体力を必要とします。妊娠後期には、日に日に大きくなるお腹を支える筋肉が必要ですし、出産の際は、いきむための体力がいります。また、運動不足だと、つわりが重い傾向にあるといわれています。

妊娠中も適度な運動を欠かさないことが大切ですが、妊娠してからいきなり慣れない運動をし始めるのはリスクがあるので、妊娠前から運動する習慣を身につけておいたほうがいいでしょう。

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