PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)を克服して赤ちゃんを授かりました −2 (治療)

2017.02.01 Wednesday 23:45
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    PCOSの診断を受け、産婦人科の先生と治療のプランを立てることになりました。PCOSでは、妊娠を望む場合とそうでない場合は治療方法が違うらしいのですが、私の場合は赤ちゃんを一刻も早く欲しかったので、排卵をしやすい体質になるような治療方法を勧められました。

     

    また、不妊の原因が他に無いことを確認するために、卵管造影(卵管の中に特別な液を注入し、X線を撮って卵管が詰まっていないことを確認する検査)や、夫の精液検査、腹腔鏡下卵巣焼灼術(腹腔鏡下でレーザーか電気メスを使い、卵巣に5~10ミリくらいの穴を開けて、排卵しやすくする)などを勧められました。

     

    アメリカに住んでいるのですが、こちらは日本と比べて医療費がとても高く、日本のような国民保険もないので、民間の保険に入っているのですが、ほとんどの会社が不妊症関係の治療は保険適用外とされています。そのため、医師から勧められた検査の全てを受けるは金銭的に無理だったので、比較的検査費用が低めな卵管造影と精液検査を受けました。その結果、全て正常とでました。

     

    PCOS以外の検査が正常だったため、PCOSの症状をコントロールし、排卵を起きやすくしようということで、生活習慣の改善と2種類のお薬を処方されました。

     

    生活習慣の改善の例として、なるべく炭水化物や糖質を採らないこと、鳥のささ身などの高品質なたんぱく質を採ること、適度な運動をすることを勧められました。

     

    お薬は、インスリンを下げるためにメトフォルミンと、プロラクチン(出産後お乳を出すホルモンで、これが高いと排卵障害が起こる)を下げるためのドスティネックスを処方されました。その際、「メトフォルミンは、ちょっと副作用が出るかもしれないけど、きちんと炭水化物や糖質を抑えた食事をしていれば大丈夫だよ」と先生に言われ、その時は「ふ〜ん」位にしか思わなかったのですが、後でこれが大きな間違いだということに気づくことになります。

     

    (つづく)

     

     

     


       
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