PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)を克服して赤ちゃんを授かりました −4 (自己嫌悪)

2017.04.01 Saturday 01:23
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    JUGEMテーマ:多嚢胞性卵巣症候群 (PCOS)

     

     

    PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)を克服して赤ちゃんを授かりました −3 (副作用)からのつづき

     

    薬の副作用は思ったよりも辛く、きちんと飲まないといけないと思いつつ、飲んだり飲まなかったする日が数年続きました。もちろん、これではPCOSをきちんと治療することもできず、妊娠することもできません。この数年間に、私たち夫婦よりも後に結婚した友人達が次々と妊娠・出産していきました。

     

    無事に妊娠・出産するということは本当におめでたいことなので、友人たちがそれを体験できるということがもちろん嬉しかったのですが、同時に、なぜ自分たちのところには赤ちゃんが来てくれないのかと悲しい気持ちにもなりました。

     

    私が住んでいるアメリカでは、ベビーシャワーといって、妊娠している友達のためにパーティーを開いて、そこで赤ちゃん用品をプレゼントするのですが、これは私のわがままとは頭で解っていながら、結構辛かったです。当然パーティーの前に事前にプレゼントを用意するのですが、自分の赤ちゃん以外のために赤ちゃん用品を選ぶということが精神的に堪えました。またパーティーの間、妊娠中の友人の大きなお腹を見ながら、自分もいつかこれが経験できるんだろうか?なぜ私は妊娠できないのかと思いつつ、悲しい気持ちを抑えながら笑顔で過ごすというのも大変でした。

     

    そしてパーティーから帰り、後で「なんで自分は友人の幸せを素直に喜べないんだろう?こんなに性格が悪いと赤ちゃんも私たちのところには来たくないよね…」と自己嫌悪に陥りました。

     

    毎年、父の日・母の日が憂鬱でした。たまに事情を知らない人から「赤ちゃんはまだ?」と聞かれたり、既に何人も子供がいる人に、「子供はなるべく作らない方がいいよ〜!毎日が本当に大変!」などと言われて、カチンときたこともありました。

     

    (つづく)

     

     

     


       
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