D-チロ-イノシトールとPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)

2013.04.15 Monday 08:45
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    D-チロ-イノシトールとは、アメリカで1990年代後半から注目されてきた栄養素です。

    バージニア大学で、D-チロ-イノシトールを使った臨床試験が行われ、その結果がニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンという、とても有名な医学雑誌で紹介されました。

    その記事によると、PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)を患った女性にD-チロ-イノシトールを与えたところ、下記のような効果が観察されたそうです。

    ■ インスリン抵抗性が緩和された

    ■ 排卵する確立が300%上昇した

    ■ 低下気味のプロゲステロン(黄体ホルモン)の値が上昇した

    ■ 血中のインスリンの値が下がった

    ■ 上昇気味の男性ホルモンの値が下がった

    ■ ヘモグロビンA1cの値が下がった

    ■ 血中の中性脂肪の値が下がった

    ■ LDL(悪玉)コレステロールの値が下がった

    ■ HDL(善玉)コレステロールが値上がった

    ■ 血圧が下がった

    D-チロ-イノシトールはビタミンB群の一種で、ほとんどの人は新陳代謝の一環として、食物から自然に体内で合成し、体がインスリンに反応する際に使われます。D-チロ-イノシトールが不足してくると、体のインスリンに対する感受性が鈍くなり、インスリンが余計に分泌されてしまいます。

    PCOSを持つ女性は1日最低600mgが必要だといわれていますが、ほとんどの方が不足がちだという実験結果が報告されています。

    不足したD-チロ-イノシトールは、豆類・肉類などの食品を食べることによって補給できますが、DCIのサプリメントで、一日に必要な量を確実に補うことができます。

    PCOSヘルプでは、日本では入手しにくいD-チロ-イノシトールのサプリメントを取り扱っております。よろしかったら一度お試しください。

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